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DIY 店舗内装 7!出来る所は全て自分で作っちゃう@DAF HAIR Chigasaki

最終更新: 2019年12月25日


このシリーズもいよいよ第7回になりました。

いままでの記事を読んだ方も、読んでない方もどうぞよろしくお願いします。

今更ですが当店、美容院ダフは湘南、茅ヶ崎市中海岸にあります。

茅ヶ崎駅から海に向かって7分程度の場所にあります。

近くには、茅ヶ崎球場とサザンビーチが徒歩圏内にあり、比較的落ち着いた住宅街の中にあります。

そして、当店はオーナー兼スタイリストとして僕が一人でお客様を一人一人、マンツーマンで施術させていただいてる、プライベートなサロンになります。

当店は、このブログのタイトル通り内装デザイン、施工ももちろんなのですが、このホームページや、集客、ブランディングなどなど、外部に依頼することなく自分自身でできるところは全て自分でやるをコンセプトに、大部分のことをセルフプロデュースでお店でやらせていただいてます。

その事により、経費の削減であったり、外注をしない事で自分自身で勉強し経営者として成長することができると信じて、日夜頑張っているお店です。

僕はこのお店を通し、僕が作ったお店の内装であったり、装飾品やデザインも一緒にお客様に楽しんでいただければと思っています。

今更前書きみたいなことを書かせていただきました

では早速第7回目スタート

episode 7  BARカウンター

まずはこの写真を見てください!

美容院 DAF 茅ヶ崎 湘南

最初はまずこれを作っていきます。

これは2×4材で松の木です確か?!

これをカウンターの側面に立てていく予定なのですが、まずはそう材料の加工作業ですね!

僕のお店では加工済みの材料を購入するとお値段が無加工の無垢材よりも2倍〜5倍とかするので、材料の加工は自分で全てやる仕組みになっています。

予算が足りない部分は汗水を流してカバーする! これが基本です。

筋トレしてると思って頑張りましょう!

美容室 DAF  茅ヶ崎 湘南

これが加工前の状態です

真四角で全く味がないですよね?

僕は大工さんではないのであまり詳しくはないのですが、お店を作る時に大変お世話になったN氏が言うには

最近、一軒家などを立てる時はこの材料が一般的に使われるそうです。

ちなみみ簡単に調べて見たので記載しておきます。

2×材とは

2×4工法に使われる木材のことです。 日本で古くからある工法は柱や梁などの「線」で建物を支えますが、アメリカの2×4工法では壁や床などの「面」で建物を支えます。

「面」をかたち作る枠組みに2×4材が多く使われています。

●安価規格化され大量生産できるのでコストが安い。

●なめらか白い木肌はあらかじめ表面が研磨され、面取りもされている。

●加工しやすい接着、釘打ちはもちろん、切削から塗装まで全てOK。

●入手が容易

現在、2×材で最も多く使われている樹種は、「SPF(エスピーエフ)」と呼ばれるもの。 これは、スプルース(Spruce、米トウヒ)、パイン(Pine、マツ類)、ファー(Fir、モミ類)などの常緑針葉樹の総称で、いずれも成長が早く加工がしやすいことから、建築材である2×4材に適しているとして昔から使われてきました。

主産地はカナダ、アメリカです。

こんな特徴があるのですね〜

このままでは使えませんのでまずは形を整えるために、サンダーという機械で木の端を彫り込んでいきます。

角は全て削って少し中央が盛り上がるように端へ向かって薄くなるように削っていきます!

通常、木材は節がない方が丈夫で良いとされるらしいですが、僕の場合この材料を柱などに使うことはないので、デザイン的に面白い節がいっぱいある材料を探して持ってきてもらいました!

さらに、節を立体的になるべく浮き立たせたいので、節周りは重点的に削りとっていきました!

さらに、このあとにさらに加工をします!

その時にゴツゴツした無骨な質感にしたかったので、全体を均一にするのでは無く、バランスを見て低いところがあったり、高いところがあったりランダムな感じにしました。

ただし、これは感覚の問題なので何が正解とかはわかりませんw

僕もなんとな〜く こんな感じかな〜 なんて思いながらただやっただけです  はい・・・

コツがあるとすれば、かなり大胆にいっちゃってもいいかな〜ってくらいですかね!

美容室 ダフ 茅ヶ崎 店舗工事
美容院 ダフ 茅ヶ崎 お店 DIY

そしてごめんなさい。 

写真がありませんでした! 左が焼いた後、右が焼く前です。

焼く?

焼くんです、燃やすんです。

以前の記事でも紹介した焼杉と同じ原理です。

今度は焼き松にしていきます

燃やし方は、僕は隣近所が家事になったら困るので、バーベキューなどの時に使うボンベ式のガスバーナーを使ってこんがり焼いていきました。

右上の写真の上の方が真っ黒に炭になってますよね?

これくらいしっかり燃やします、そしてサンダーを使って彫り込んで行く時にできた不自然に掘ってしまった部分や角がある場所は重点的によーく燃やしておきます

そうすると、この燃やして炭化した部分を綺麗に落とした時に、角がとれ綺麗なナチュラルなカーブになります

なので以外に適当でも燃やせばいい感じになります

いや なりました!

炭を落とすときはまずは外でバケツに水を汲んでおくか、ホースなど用意していきましょう!

そして水をかけながら、タワシと食器用のスポンジを使って擦り落としていきます。

ここで、綺麗に炭を落としておかないと、触ると当然汚れます、さらに火事現場の匂いがしますw

僕の場合はお店の壁にもこの材料で腰壁を作り、そこの延長でBARカウンター風の受付を作ったので、かなりの量の材料を加工したので相当大変でした!

あのカセットコンロ用のボンベを10本以上使いました!

毎日、お店横の駐車場のスペースで木を燃やしていたのですが、よくおまわりさんとかに怒られなかったなって思います。

湘南 茅ヶ崎 美容院 Hairdressers DAF

さあそして何日もかけて作った材料はこんな感じに立てていきました!

お風呂みたいですね!

これが、受付の土台になります!

この上にはゴムの木の天板を乗せてテーブルにしていきます。

受付兼テーブルなので、天板は材質的に硬い木材の方が、書き物する時に書きやすいらしいです。

よく使われているパインよりもゴムの方が机に向いてると教えてもらい即決ですね

でもちょっとお値段はそこそこします

サイズにもよりますが3〜5万はしたと思います

美容院 工事

これが無垢のゴムの集成材です

ダフ 茅ヶ崎 美容院工事中

これが完成した天板です。

真っ黒です。

これは燃やしてないですよ!

やはり以前の記事でお伝えしたことがある、水性のステインと、蜜蝋ワックスで塗装しています

ダフヘアー 工事中

その商材はこの写真です!

右がブライワックス ウォーターベースウッドダイ 

左がブライワックス です

まずは右のやつを塗っていきます。

水みたいにシャバシャバなので簡単に刷毛などで塗れます。

僕が使った色はズバリ、ブラックです

ただし、1回塗りだとそんなに真っ黒にはなりません。

僕はかなり黒光りするくらい色をつけたかったので、塗っては乾かして4回塗りました!

そのあとに左のワックスで仕上げます

使用色はブライワックスのジャコビーン色です。

このワックス自体にもこげ茶に近い感じに色がついていますが、これだけだと色に深みがないので最初にステインでベースの色をつけてから、ワックスの流れがいいでしょう

集成材は木の密度も高くワックスだけだと色が入りにくいと思います

他の木材で面が荒れていたり、柔らかい材質の木ならワックスだけでもかなりしっかりと色付けできるでしょう!

ブライワックスの均等に薄くのばしたら、少し乾かしてウエス等で拭き取っていきます

なんどもなんども擦って拭き取ってくださいね、特に手や洋服などがつく場所にこの商品を使う場合は特にです

表面をコーティングするようにワックスが乗るので、ふき取りが甘いと汚れます!!

注意ですよ。

僕は2度塗りしてよりテッカテカに仕上げました!

艶が入らな仕上げにしたいなら、ステインだけで仕上げて最後に、つや消しのニスなんかで表面を保護するといいとおもいいます。

美容院 ダフ 茅ヶ崎 湘南

どうでしょうか?

天板を乗っけたら、カウンターじゃないですか?

右にはアイアンの大きな蝶番を買ってきてパタパタできるようにしました!

daf chigasaki syonan

腰壁から連なるカウンターの側面のアップです!

焼いただけではどちらかというとマットな仕上がり(艶なし)になります、床や天井部やレンガなどに僕は艶の無いものを選んできたので、カウンターは高級感が出るように、ツヤありのワックスで光沢をもたせました!

彫り込んだおかげで、立体的になってると思いませんか?

ちなみにワックスは、専用のものではなく石材用のワックスを使用しました!

それも、ドラッグストアなどに売っているかなり安いものです!

でも意外にこれ良いです! 

かなり艶が出ます!

今はこんな感じになってます

どうでしょう? いい感じじゃないですか?

本当はもっと横長な感じの方がスタイリッシュなのだと思いますがお店の広さの関係上、ちょっとコンパクトなBARカウンター風の受付の完成です!

天板までの高さは95cmです。

ちょっと低めの設定にしています、お年寄りのお客様もきますし、そもそも僕のお店はBARではないので・・・

通常だと110cmかそれ以上の高さ普通だと思います!

椅子はロータイプのバーチェアーを2脚揃えて見ました。

なかなか DIYの割にいい感じじゃないでしょうか。

受付をよそで買ってきておいたわけではないので、お店の内装によく溶け込んでますね

材料の加工からやると大変ですが、出来上がった時の感動は格別ですよ!

僕は今回の作業ではずっと材料の加工をしていました、このBARカウンターは当初考えていませんでした!

N氏の案で急遽、デザインを変更して作ってしまいましたが、かなりの良い出来に2人で唸ってしまいました!

このカウンターはN氏が作ってくれたものです!

さすが大工さんですね! というより建具屋さんじゃないですかもう??

一緒に作ってくれた大工さんはリフォームなんかも親身になって素敵なデザインで作ってくれますよ!

ここに紹介しておきます➡︎ナリノベーションHP

当店ダフヘアーも施工実績に乗ってます

天井も壁も床も大分完成してきました!

後残っている所も少しです

次回の更新で最後かな?

ではまた

#お店作り

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